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小野田寛郎氏 講演会「戦後、私たちが失ったこころ」 - 青年海外協力隊東京OB会 > 活動報告

東京都出身,在住のJICA(ジャイカ)国際ボランティア帰国隊員による、組織と活動の紹介ブログ。壮行会,講座,イベント出展,現地レポートなど。赴任・活動環境や派遣前訓練、現職,短期,シニア等の募集制度、倍率,給料,就職の実態。

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小野田寛郎氏 講演会「戦後、私たちが失ったこころ」

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本日、”最後の帰還兵”小野田寛郎氏 講演会「戦後、私たちが失ったこころ」が終わりました。小野田寛郎・町枝ご夫妻、小野田自然塾の皆さまへ、心から感謝します。そしてスタッフの皆さん、お疲れさまでした。

小野田さんの体調も心配でしたが、無事に講演会・懇談会と参加していただけたことが何よりです。

また、おかげさまで会場は満席となりました。お越しいただいた皆さま、本当にありがとうございました。

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小野田さんが、講演タイトルの「戦後、私たちが失ったこころ」に関連して、「責任感や恥を知る心が失われつつある。『~します。』ではなく、『~したい。』『~だと思います。』という無責任な風潮が強まっている」という話をされたのが印象的でした。また、「自立心(自律心)」「協調性」にも触れ、自然の中での様々な体験・活動を通して、子どもたちがそれらを獲得していく過程を話されました。

質疑応答を含めると1時間半ほど休みなく話される、87歳の小野田さんの、温和な外見に秘められた意志の強さを感じました。休憩を挟んでからは懇談会も行われ、写真を求める長打の列ができていました。

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当日は、スタッフの臨機応変な判断力に加え、いくつかの幸運にも助けられ、スムーズな進行だったと思います。

今回の講演会では、グローバルフェスタ・協力隊まつり、壮行会、エッセイコンテストなどとも違う、新たな活動の幅を広げられたという手ごたえを感じました。

今後は、より多くの帰国隊員にスタッフとして参加してもらいながら、より地域に密着した活動を行うことで、帰国隊員以外の地域の人ともつながっていければと思います。

タグ:国際交流 国際協力 海外ボランティア 東京

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