海外ボランティア経験を地域で社会還元。青年海外協力隊東京OB会。

2004|活動報告ブログ【青年海外協力隊東京OB会】

『平成16年度2次隊を元気に送り出す会』 / 2004-11-27 (土)

11名の新隊員の参加と、JICA東京の筧克彦次長を初め、JOCV事務局、協力隊を育てる会から来賓を迎えて、和やかな雰囲気の中会が行われました。
参加者各自が協力隊についての熱い思いを述べたあと、いつものように青木盛久顧問にお話をいただき、楽しく有意義なひと時となりました。

『平成16年度2次隊を元気に送り出す会』 『平成16年度2次隊を元気に送り出す会』
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『関東ブロック会議』 / 2004-11-20 (土)

隊員が活動を終了して任国での経験、体験を社会還元する場、任国での活動報告をお手伝いする組織として各県にOB会があります。青年海外協力協会(JOCA)では団体会員である各県OB会を8つのブロック(北海道・東北 関東、東海、北陸、近畿、中国、四国、九州)に分けています。
関東ブロックには、1都10県(東京都、新潟県、栃木県、茨城県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県、静岡県、長野県)のOB会が所属しています。東京OB会が所属している関東ブロック会議の開催地は各県で持ち回りになっており、今年度は茨城県で平成16年11月20~21日に開催されました。会場となったのは、JICA筑波(筑波国際センター)で総勢50名ほど集まりました。

会議では、各組織の代表から下記の報告を受けました。
・JICA事業報告及び最近の動向
・JOCA事業報告
・各OB会活動報告

休憩を挟んだ後、新潟県の代表から1ヶ月前に発生した新潟中越地震の復興状況を話して頂き、我々関東ブロックで何か出来ないかを話し合いました。新潟の藤田会長の一言「お年寄りには、缶コーヒーよりもお茶とお煎餅の方が喜ばれる」がとても印象的でありました。そのほか、体力の有り余っているOBから「屋根の雪下ろし」との意見に対して、「雪下ろしは、テクニックがない素人が行うと屋根を壊す」と却下されました。幾つかの意見がでましたが、即効性のある意見はありませんでした。

翌日は、茨城県OB会によるワークショップに参加しました。今回のテーマ「食と安全」は外部より講師を招いての講演会でした。プログラムの中には、参加者が話を聴いて帰るだけでなく、参加者同士が打ち解けられる様に、アイスブレイクがあり、とても良い雰囲気で講演を聴く事が出来ました。

次回のブロック会議では会議が時間切れで終らないように、事前に資料等の配布、段取り等を考えて時間を有効に使って欲しいと思います。
平成17年度関東ブロック会議は、埼玉県で開催されます。

『関東ブロック会議』 『関東ブロック会議』
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『国際協力フェスティバル2004』 / 2004-10-02 (土)

日比谷公園で国際協力フェスティバル2004が開催されました。土曜日は秋晴れのすがすがしい一日だったのですが、日曜日はあいにくの雨でした。
このフェスティバルを開催する目的は、楽しくわかりやすい行事を通じて国際協力をより身近なものに感じてもらい、ODA(政府開発援助)を含む国際協力の必要性や国際協力にあたっての政府とNGO(非政府組織)の協力について理解と認識を深めてもらうことです。

今回も前年同様、東京OB会からテントを2つ出展しました。1つがスリランカカレー、チャイを販売する飲食テント、もう一つがパラオスタディツアーの案内をはじめ、世界の民芸品を販売する展示テントです。今回も東京OB会の運営委員だけでなく高校生をはじめとして、大学生、協力隊OB、OGなど、約30名の方々に協力して頂きました。その甲斐もあって、特段大きな問題もなく、盛況のうちに無事終えることができました。

事前に、運営委員の1人であるOG宅でスリランカカレーの調理打ち合わせ+試食会を行い10名の方々に集まっていただきました。参加した人たちの中には、今回はじめてスリランカカレーを作る人もいて興味深そうに鶴見OGが作るカレーを見つめていました。調理後ナンと一緒にチキンカレーと豆のカレーを頂きました。参加した大学生は、「辛いけどおいしい。」と満足そうな笑みを浮かべていました。この時初対面の人もいたので、チームワークを結束させる上で大変良い機会になったと思います。

終了後の打ち上げには、学生をはじめ、協力隊OB/OGなど22名の参加があり大変盛り上がりました。このことからしても、今回の活動が成功したものであったと思っています。しかしながら、多くの反省点があります。特に、雨に対する対策が全くなされていなかったことは、私を含め、JICAのフェスティバル実行委員会が謙虚に受け止め、次回以降改善していかなければならない点だと思います。次回も多くの人との出会いと終了後の達成感を楽しみにして協力フェスティバルに参加しようと思っています。

『国際協力フェスティバル2004』 『国際協力フェスティバル2004』
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『富ヶ谷フェスティバル2004』 / 2004-07-11 (日)

渋谷区内の商店街イベントである富ヶ谷フェスティバルへ、毎度恒例となった行事として東京OB会も出店させていただいた。今回の出店内容は、物品販売と食べ物の販売とし、物品販売は、協力隊関係者から過去脈々と仕入れてきた海外の珍しいお土産品の販売、食べ物は焼きたてのフランクフルトソーセージの販売を行なった。

このイベントに参加して数年、どんな物が売れ筋なのかも判ってきた。ある時「ナンとカレー」の販売を行なった時に「ナンってなぁに?」と聞かれた。国際協力フェスティバルでは飛ぶように売れた「タピオカ&小豆」の鍋があまりに売れず焦げ付いた。国際色豊なイベントでは売れたものが、販売する場所によっては全然売れないのである。色々と苦い経験を積みながら判ってきたのは、「見て知ってる=食える」ということがすぐ判るものは地域の商店街イベントではよく売れるということ。これ故、食の販売はフランクフルトソーセージとなるのである。

でも「どうなんだろう?」とふと考える。OB会の資金集めも会の運営に関してたしかに大事である。でも協力隊経験者の出店だからもっと地域の人々に協力隊をアピールしたり、色々なお土産品や食を通じて様々な国々のことを解って貰うことの方が大切なんじゃぁないだろうかということを。

『富ヶ谷フェスティバル2004』 『富ヶ谷フェスティバル2004』
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潮干狩り / 2004-06-20 (日)

毎年恒例になっている交流潮干狩り会が千葉県の「ふなばし三番瀬海浜公園」で開催されました。

潮干狩りは、水の冷たさを我慢できれば3月頃から8月頃まで楽しめます。東京近郊では、内房の富津、木更津、船橋、横浜の「うみの公園」、それとお台場が適地だと思えます。

OB会での場所の選定は、潮干狩りができ、且つ野外で炊事ができること、そして道路の混雑に左右されないところが条件です。いままでの経験の結果、最近では「ふなばし三番瀬海浜公園」に落ち着いています。そこで、あさりを使った料理やこの日のために準備した数々の食材を使い、適当な料理をして楽しんでいます。

今回は天候に恵まれ、全員が真っ赤に日焼けをしていました。来年度も、干潮表と暦をにらみながら潮干狩りの予定日を設定し、参加した皆が楽しめる行事にしようと考えています。多くの皆さんの参加を待っています。

潮干狩り 潮干狩り
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『野の花の家』訪問 / 2004-06-19 (土)

児童養護施設「野の花の家」(千葉県木更津市真里谷)へ東京OB会のメンバー11人で訪問させてもらいました。

今回のメイン行事は、前回の訪問でOB会が作った簡易炉を使用してのバーベキューです。子供達と一緒に早速料理の準備にとりかかりました。野菜を切るOG隊員の手伝いをする女の子、暑い中、炭起こしのためにウチワを一所懸命に扇いでいる男の子、デザート作りにい勤しむ子供達、みんな本当に真剣そのものです。

午後からは、空き地へ行ってサッカーと野球をしました。みんな一生懸命にボールを追いかける姿に元気をもらいました。今後も「野の花の家」への訪問を続けていきたいと強く思いました。元気で礼儀正しい子供達との再会が楽しみです。

『野の花の家』訪問 『野の花の家』訪問
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平成16年度総会 / 2004-05-29 (土)

JICA広尾(広尾青年海外協力隊訓練所)において平成16年度総会が開催されました。

■議事内容および決議事項
次の議案について審議され、いずれも賛成者多数により承認されました。
1 .平成15年度活動報告
2 .平成15年度会計報告
3 .平成16年度活動計画案
4 .平成16年度予算案
5 .青年海外協力隊東京OB会規約の一部改正について
6 .その他の議題

■審議内容の概略
活動報告は前年同様、行事毎にその担当者から報告を行いました。地域との連携や国内でのボランティア活動などが活発に行われた年であったと考えています。課題としましては、やはり組織力の弱さがあげられ、今年度も継続して取り組まなくてはいけない問題となっています。

■今後の青年海外協力隊およびOB会のあり方について
総会終了後のフリーディスカッションにおいて、今後の青年海外協力隊およびOB会のあり方について、東京国際センターの松本氏および青年海外協力協会の城島氏に、考え方や見解を話していただき、その後質問や意見交換がされました。
JOCVとシニア海外ボランティアおよび日系青年ボランティアの統合についても議論されましたが、賛成派と反対派は半分ずつといった状況であったと思います。今後も帰国隊員としてこれらの動きに注意を払っていきたいと考えます。

■懇親会
今年も、総会後の懇親会は和やかに行われました。初めて参加される方も、毎回顔を出してくれる方も、隊員時代の出来事や今の仕事などについて話が弾み、充実した時間を過ごすことができました。皆さんも来年は是非とも参加していただければと思います。

平成16年度総会 平成16年度総会
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