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青年海外協力隊東京OB会 > お知らせ

東京都出身,在住のJICA(ジャイカ)国際ボランティア帰国隊員による、組織と活動の紹介ブログ。壮行会,講座,イベント出展,現地レポートなど。赴任・活動環境や派遣前訓練、現職,短期,シニア等の募集制度、倍率,給料,就職の実態。

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「小野田寛郎 お別れの会」

「小野田寛郎 お別れの会」
水曜日(3/12)に靖国神社敬照館で行われ、野村参与が出席しました。
会場には、遅れた参列した女学生の姿も見受けられました。自然樹主催のキャンプに参加した経験があるのでしょうか、涙を流しながら町枝夫人に挨拶をする姿が印象的でした。
ルバング島の捜索では、当時のフィリピン派遣隊員も加わっていますが、日本への帰国後は影ながら青年海外協力隊事業を応援してくれていました。小野田自然塾の創設は、戦後の青少年問題の第一人者でもあった戦友末次一郎氏の影響が多くあります。

「小野田 寛郎 お別れ会」のご案内

平成26年2月3日

各 位

財団法人 小野田自然塾

「小野田 寛郎 お別れ会」のご案内

謹啓
 皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、この度、亡き小野田 寛郎 (享年九十一歳) のお別れ会を、下記の通り執り行うことと致します。ご参集を賜りますようご案内申し上げます。
 故人は、フィリピン・ルバング島で終戦後も遊撃戦を約三十年にわたって続け、昭和四十九年三月十二日、祖国へ帰還致しました。お別れ会は、その日から四十年目にあたります。
 帰国後、ブラジルへ渡り、原野を切り拓いて牧場を営みました。その傍ら、日本の子どもたちが自然を畏敬し、自然と共に生きるように、福島県・塙町に拠点を置く「小野田自然塾」を創り、理事長として次世代の育成に晩年を捧げました。
 この希有な人生の折々に賜った皆様のご厚誼ご厚情に対し、改めて深く御礼を申し上げます。
 故人にお別れのお気持ちを持つ方は、どなた様でもご参集下さいますよう、平服にてご参列を賜りますようお願い申し上げます。
 また、供物、供花、御芳志の一切をご辞退申し上げます。

謹白 

 平成二十六年二月三日

喪主 小野田 町枝  財団法人小野田自然塾

日時:平成26年3月12日 (水) 午前11時〜午後3時
場所:東京・九段 靖国神社「啓照館」(住所:東京都千代田区九段北3-3-1)
※当日は、会場出口におきまして写真展を開催致します。

【問い合わせ先】
小野田自然塾事務所  TEL:03-3533-7895 / FAX:03-3533-7894

小野田寛郎氏訃報

みなさんへ

既にニュースでご存知だと思いますが、小野田寛郎氏が亡くなれました。
合掌

故人は、青年海外協力隊の実質的な創設者の故末次一郎氏と陸軍中野学校
の二股分校一期生としての仲間でした。
大戦中は諜報戦として任地を、フィリピン、日本と分かれていましたが、二人は
生涯においての親友でした。

当会では2009年10月に「戦後、私たちが失ったこころ」と題して、足立区綾瀬で
講演会を開催しました。参加者は協力隊関係者以外も含め、100名近い多くの
方々来てくれました。

この講演会は、当時の東京OB会会長の山村君と砂田君と自分を交えて、
先人からの意見を聴いて学ぶ会を開こうと始めていた一環の最終回でした。
故人は故末次氏と親交があった事が関係して、青少年育成問題にはとても
熱心でありました。また、自分とはルバング島からの帰還からの顔見知りで
あったことが幸いし、講演会の計画を受け入れてくれました。

会場探しから始まり、設営準備や家までの故人の出迎えまで多くの隊員OBが
作り上げた記憶に残る講演会でした。


東京OB会
野村一成

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