
フィリピンOBの権代祥一さんが、ご自身の隊員体験をふり返って本を出版しました。ぜひご一読ください。
権代祥一著『フィリピンの紫のため息』
A5判/並製/252頁
1500円(税込)
ISBN978-4-8096-7593-5
東洋出版(http://www.toyo-shuppan.com/)
以下、本人からの紹介文です。
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◆本の概要
自分だけで精一杯の人生はつまらないと気付いた著者は妻子を置いて協力隊に参加。
差別や偏見、嫉妬、いじめ、利己性、信仰心、愛国心、富国強兵の幻想など現代社会に普遍的に蔓延する諸問題の本質をレイテ島と日本との違いより発見したことを記述する。
更に気付きの構造と重要性を説き、その上で人間の成長とはどういうことなのかを考察する。
なお、本の印税および著者販売分の売上は全てフィリピンに貢献している団体に寄付する予定です。
というのも、フィリピンに行ったから書けたものなのでそれから得られたものは全てフィリピンに返そうという趣旨です。
◆各章の概要
・青年海外協力隊に合格するまで
不思議な縁で協力隊に行くことになったその顛末を書きました。
・外国語について
外国語が一番苦手だった著者の勉強方法と言葉よりも大事でまず習得しなければならないことについて、それは世界共通の感覚であることに気付きました。
・誰のための政治か?
フィリピンのだめな政治について書いていたら、実は日本もだめな政治だったということに気付いてしまいました。そこから見えた政治のあるべき姿を描いてみました。
・パヤタスで見たもの
先進国と呼ばれる国の本当の罪に気付きました。そしてその構造は歴史を経ても変化しないということに気付きました。
・プライドについて
フィリピン人のプライドの高さについて分析してみました。劣等感が引き金になっていることに気付きました。
・フィリピン人は猫である
フィリピン人は猫のようであることを様々な角度から検証しようと思って書いた一編です。
・エラちゃんのこと
水頭症の女の子との出会いから見えた魂や生命とそれらの成長について考えてみました。
・性と偏見の行方
フィリピンでは差別や偏見が少ないと感じていたのだがその理由や差別・偏見のメカニズムについて考えてみました。
・家族とは何か?「公」か「私」か?
フィリピン滞在中に離婚されていたことをフィリピンで聞いて本書の中で最初に書いた文章です。フィリピンと日本の家族に対する感じ方の違いを書きました。
・無償の愛か?有償の愛か?
協力隊になった自分の意志を正当化するために書いていた文章がいつの間にか、無償の愛についての考察になってしまったという一編です。
・信仰心とは?
宗教と信仰の違いについて考えてみました。日本の法律が信仰になることだって有りえるという極端な話を書いて信仰心の本来こうあるべき姿について考察しました。
・忍耐と寛容
今、日本で失われてきつつあるもの・・・それは忍耐だと思って書きました。
・妬みはなぜ生じるのか?
嫉妬の本質と原因、その動物的な感覚を斬ってみました。
・最大のマインドコントロールとは?
最大のマインドコントロールは国家が愛国心を煽ることではないかと思って考察してみました。
・気付くとは?
気付くというキーワードで創造性について考察してみました。そこから今後の日本の教育に必要なものについて論じてみました。
・幸せとは?
幸福についての本質を追求して、足るを知るということについて考えてみました。
◆入手方法
大手書店にて販売中です。一般の書店でも注文可能です。またネット上で取り扱っている書店は以下です。
セブンアンドワイ
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102652549/subno/1
HMV
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3543662
アマゾン
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4809675939
ジュンク堂書店
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0109801283
オンライン書店ビーケーワン
http://www.bk1.jp/product/03088699
Yahoo!ブックス
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livedoor BOOKS
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オンライン書店ブープル
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紀伊国屋
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楽天ブックス
http://item.rakuten.co.jp/book/5985523/
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