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青年海外協力隊東京OB会 > 2009年07月

東京都出身,在住のJICA(ジャイカ)国際ボランティア帰国隊員による、組織と活動の紹介ブログ。壮行会,講座,イベント出展,現地レポートなど。赴任・活動環境や派遣前訓練、現職,短期,シニア等の募集制度、倍率,給料,就職の実態。

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マラウイだより 1号(坂野太郎隊員)

マラウイだより 第一号
平成21年度1次隊 マラウイ 村落開発普及員 坂野 太郎

はじめまして、私は青年海外協力隊、平成21年度1次隊にてアフリカ南東部にあります、マラウイという国に派遣された坂野 太郎(ばんの たろう)と申します。このたび、赴任中の近況をこちらで報告させていただくことになりました。このような文章を書くことに慣れていないため、乱文になるかもしれませんが、あらかじめご了承いただければ幸いです。

時が経つのは早いもので、6月下旬に日本を発ってから1か月が過ぎようとしています。現在、私は首都リロングウェにて各オリエンテーション、および現地語のひとつであるチチェワ語の訓練を行っております。任地であるムワンザ―マラウイ南部に位置し、モザンビークとの国境付近にあります―への赴任は8月上旬になる見込みです。

出発は6月24日でした。成田空港を飛び立った私たちは、香港、ヨハネスブルグを経由し、空港での待ち時間を含めて24時間を超えたあと、リロングウェに到着しました。初めて踏み入れるアフリカの大地、そしてマラウイの首都に降り立った最初の実感は、
「これが首都?」
というものでした。政府系の建物など確かに立派な建物はありますが、全体的に散らばっている雰囲気で、閑散とした雰囲気を出しています。以前から聞き知ってはいましたが、実際に来てみると、より一層実感として感じ取れました。

ただ、そんな中にあっても川沿いに広がるマーケットやオールドタウンと呼ばれるあたりは、さまざまな店や飲食店が並び、活気にあふれています。マーケットでは、最も活気あふれる土曜の昼下がりともなれば、多くの商品が並べられ、売り子たちの掛け声もより元気よく聞こえてきます。靴や洋服、歯ブラシから工具までが一緒に並べられているのを眺めるのは非常に興味深く、必要もないのについズボンやシャツ、ジャケットなどを買ってしまいそうになります。

そんな活気あふれる街中も、夜になればあっという間に静かになります。防犯上の理由から日没後に出かけることはないのですが、雲のない夜には星もよく見え、首都でこれだけ見えるのなら、任地ではいったいどのぐらい見えるのか、期待で胸が膨らみます。しかし、今のマラウイは年間通して最も寒い時期、冬にあたり、朝夜はそれなりに冷え込むので、油断できません。アフリカ、と思い浮かべると、つい年中暑いイメージがありますが、それは間違いであったことを思い知らされました。

さて、とりとめもなく書かせていただきましたが、いかがでしたでしょうか?次回以降の報告では、ムワンザからのリポートになるかと思います。今回は最初のイメージ、という視点で書きましたが、今後は食事、活動、暮らし、ひとつひとつに焦点をあてて書いていきたいと思います。何かリクエストなどあれば、ぜひE-mailにてお伝えいただければ幸いです。
 tarosd@yahoo.co.jp
になります。

それでは、今回はこの辺にて失礼いたします。
ありがとうございました。
ZIKOMO!

2009年7月25日
現地語訓練で滞在中のクンバリロッジにて
リロングウェ、マラウイ

坂野 太郎

タグ:国際交流 国際協力 海外ボランティア 東京

ソーセージ体験教室

本日、東京OB会、会員交流会として茨城県筑西市(旧下館市)にあるニッポンハム・下館工房にて開催されている「手作りソーセージ体験教室」に参加して来ました。

夜明けまで降り続いた雨も止み、下館駅に着いた頃には薄日も指していました。加えて週末にだけ走らせる、蒸気機関車が黒い煙を吐いて私たち一行8名を迎え、SLを知らない世代の大人や子どもたちは大喜びをしていました。

事前に予約した豚肉5kg、そして7種類の味の香辛料。講師の方の説明が終り、いよいよ手作りソーセージの作成開始です。冷えた豚肉に香辛料を加え混ぜた肉を羊腸(腸詰にする)に詰め込んで行きます。詰め過ぎて羊腸が破裂しないように、また詰めるのがゆる過ぎてブカブカにならないよう、慎重に手際よく作業は進みます。詰め終わった物は、7~8cmに捻じり、そして燻製。燻製が終わり、ソーセージが冷めるまで併設のレストランで昼食。

完成したそれぞれの味のソーセージ。美味いな、上手に出来たねと語らいながら、用意されたお土産用の袋に入れ持ち帰りました。

青年海外協力隊東京OB会 101-1.jpg 青年海外協力隊東京OB会 101-2.jpg

今回の交流会、都内から離れた茨城県まで行くことで、参加者がいるのかと危ぶまれましたが、大人も子どもも喜んでくれて大盛況でした。更に多くの会員が参加出来るレクリェーション企画を考えて行こうと思います。

野村一成

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