2004夏の富ヶ谷フェスティバル
渋谷区内の商店街イベントである富ヶ谷フェスティバルへ、毎度恒例となった行事として東京OB会も出店させていただいた。今回の出店内容は、物品販売と食べ物の販売とし、物品販売は、協力隊関係者から過去脈々と仕入れてきた海外の珍しいお土産品の販売、食べ物は焼きたてのフランクフルトソーセージの販売を行なった。
このイベントに参加して数年、どんな物が売れ筋なのかも判ってきた。ある時「ナンとカレー」の販売を行なった時に「ナンってなぁに?」と聞かれた。国際協力フェスティバルでは飛ぶように売れた「タピオカ&小豆」の鍋があまりに売れず焦げ付いた。国際色豊なイベントでは売れたものが、販売する場所によっては全然売れないのである。色々と苦い経験を積みながら判ってきたのは、「見て知ってる=食える」ということがすぐ判るものは地域の商店街イベントではよく売れるということ。これ故、食の販売はフランクフルトソーセージとなるのである。
でも「どうなんだろう?」とふと考える。OB会の資金集めも会の運営に関してたしかに大事である。でも協力隊経験者の出店だからもっと地域の人々に協力隊をアピールしたり、色々なお土産品や食を通じて様々な国々のことを解って貰うことの方が大切なんじゃぁないだろうかということを。


