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活動報告ブログ|青年海外協力隊東京OB会

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2007年11月16日

座談会[4] 『北方領土 返還運動』

「気軽に、楽しく、ホットな話題でゆっくり話そう!」
第4回座談会のゲストとして、北方領土の返還運動に長年関わっている児玉泰子さんをお招きしました。

 日時: 11/16(金) 19:30~
 場所: JICA地球ひろば 305号室

<児玉泰子さん>----
北方領土の一つである、歯舞群島志発島生まれ。1977年より、「北方領土返還要求運動連絡協議会」事務局長。「北方領土返還要求全国大会」や「北方領土島民救援委員会」など、北方領土返還運動に30年以上関わる。ビザなし交流、北方墓参、地震救援活動、生態調査など、北方領土を20回以上訪問しています。
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前半は、ほとんど知られていない、北方領土の「自然・風土」についてお話いただきました。色丹島にはくじらが訪れ、高山植物が生えていること。国後島にはたくさんの温泉があり、大きなカニの缶詰工場があること。択捉島には川が200以上もあり、湿原が広がっていること。

初めて聞く北方領土の自然、特にそれがとても美しいものであることに、とても驚きました。

後半は、戦後のロシアによる占拠から、住民の強制送還、その後の返還運動に至るまで、児玉さんの経験に基づく貴重なお話を聞くことができました。1991年からの墓参やビザなし渡航、ソ連崩壊による影響、政府間の交渉と民間交流。本当に盛りだくさんの内容でした。

東京OB会として、ぜひもっと多くの人に聞いていただける機会を作ろうと思っています。ご期待くださいね。

2007年11月21日

劇団四季オリジナルミュージカル「魔法を捨てたマジョリン」

協力隊を育てる会の「秋の交流会」の第一部として行われた、劇団四季オリジナルミュージカル「魔法を捨てたマジョリン」に、「野の花の家」の子どもたちを招待しました。

 日時:11月21日(水)  18:30~20:30
 会場:日本青年館大ホール

このイベントに、東京OB会は協力団体として参加。「魔法を捨てたマジョリン」はこれまで全国で640回以上公演し、今期も全国で公開されますが、今期の東京公演は2回のみで、その1回が今回でした。ナショナルオーストラリア銀行から協賛金をいただき席を確保し、その席に帰国隊員が関連している子どもたちを招待しました。

初めて四季のミュージカルを見る子どもたちも多く、会場は大興奮。劇の後半では、テーマソングを一緒に歌う子どもたちで、とてもにぎやかになりました。

帰りのバスの中でも合唱が起こるなど、本当に楽しんだ様子でした。